レアケースだとは思うのですが、こんなこともあるのですね。
ずっと喋ることができなかった少女が、11歳の時に、パソコンのキーを叩き始めて、、、、
まぁ、動画を見てください。
良く、こういったレアケースをもとに、「あきらめないで頑張れ」みたいなことを言う人がいるのですが、うまくいかないのは頑張りが足りないからだという発想につながりがちなので、自分はあんまり好きじゃなかったりします。
大切なのは、重度の自閉症で、たとえ発語が無いからといっても、いろいろ考え、コミュニケーションできずに苦しんでいる可能性があるという事を認識することだと思います。
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