モキチさん、うちらやおじいちゃんと遊べないときには、「トウサンカイシャ」、「オジイチャン、ネンネ」、などの言葉を呪文の様に繰り返して納得しているようです。
他にも、「カアサン、オウチ」や「トウサン、トウキョウ」というパターンもあります。
また、ジュースがもう飲めない時も、納得すると、「ジュース、からっぽ」と繰り返しています。納得するまでが大変だったりするのですが、空っぽになった容器を見せるとたいてい納得してくれます。
先ほど、象のぬいぐるみを取ってと頼んだら、「ぞ~うさん、ぞ~うさん」と歌い出したのですが、その次の歌詞が、「カイシャ!」でした、、、
無意識なのかもしれませんが、韻を踏む感覚みたいなものはあるんですかね。
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